「折り紙 箱」 作り方・折り方（簡単）15選

中の箱は、規則正しく折り線をつけて形を整えていきます。ダイアリーの表紙の部分は、折り紙に厚紙を挟んで補強し、ベルトの部分は、折り紙を折り重ねて作られています。
贈った後もインテリアとして飾れるデザインは、小物もしっかり収納できる優れものです！
【材料】折り紙（15cm角）2枚、（7.5cm角）1枚、（3.75cm角）1枚、厚紙（7.5×15cm）1枚

使う紙は1枚のみ。折り紙は基本的には直線の折りすじを付けて折っていきますが、ここでは曲線の折すじを付けて折っていきます。
曲線美にうっとりする「チューリップ型のボックス」は、ギフトボックスに最適です。詳しい展開図も載っています。
【材料】A3タント紙、のり

紙をくるくる重ねていくことで、星型（五角形）を作ります。そして角をつまめば、立体感のあるかわいらしい星型の箱のでき上がり！手作りピアスなどを入れるのにぴったりです。
【材料】折り紙3cm×76cm

折り紙の定番「やっこさん」をたくさん作り、それを繋げることで、素敵な箱ができ上がります！表も裏も表面に出てくるので、両面折り紙を使うことをおすすめします！
【材料】折り紙1枚（両面折り紙がおすすめ）