リメイクに関する記事

お揃いのランチョンマットとコースターは、表は2種類の柄を染め分けた手ぬぐい、裏はカラフルな市松模様。2枚の手ぬぐいで作っているので、その日のセッティングに合わせて楽しめます。

夏の風物詩、朝顔柄の手ぬぐいで作ったかご巾着。浴衣にはもちろんカジュアルな装いにも。※ここでは29を紹介

ネットつきのハンカチにエジングを施した可憐なアイテムです。25は清楚な生成り色、26は爽やかなブルーのグラデーションのレース糸を選んで。

【無料型紙あり】お風呂あがりに大活躍の赤ちゃん用のタオルポンチョ。ねんねの頃は広げた上に寝かせてくるむだけ、ハイハイするようになってからは頭にすっぽりかぶせて手早く拭ける便利グッズです。バスタオルとフェイスタオルそれぞれ1枚ずつで作れます。

インド綿とタッセル使いがマッチした１点。首元はもちろん、腰に巻いたりかごバッグに巻いたりと、いろいろなアレンジが楽しめます。

クリーニングのたびにたまってしまうワイヤーハンガーも、裂いた布をくるくると巻けばおしゃれに変身します。ぐるぐる巻くだけなので、子どもでも初心者でも簡単に作れます！

牛乳パックにお気に入りの布を貼って手作りの小物入れを作りましょう。テーブルやデスクの上のごちゃごちゃもスッキリします。簡単に作れるので、小学生の夏休みの工作や自由研究にもおすすめです。

エレガント且つ大胆なスカーフの柄をそのまま生かしてチュニックに。後ろ身頃は伸縮素材を使い、着やすさも考慮しました。

モダンな柄のスカーフをギャザースカートに。スカーフは薄地が多いので、裏地を付けてしっかりとした仕立てにしました。

ストールとマフラーを組み合わせて作ったクッションカバー。ファスナーもボタンも使わないので簡単に作れるのも嬉しいところ。